青銅器

記念品としての青銅器

銅器は加賀百万石前田利長公の時代に始まり四百年余の歴史と伝統を誇っております。記念品としては重厚味の中に現代感覚が溢れご好評を得ている御品であります。

記念品としての条件にはいろいろございますが、その中の一つとして、安易に破損しない御品であることは大変重要なことであります。銅器は半永久的に破損しない大きな利点を兼ね備えた記念品であると申し上げられると思います。

特に一輪生(いちりんいけ)の花瓶は品格のある美しさと共に、ほんの少しの場所があれば何処にでも置くことが出来ますので最も御好評を得ております。

品番 11015

一輪生 みどり(銀双鶴彫金7.5寸)

寸法 高さ22.8×8cm
花台木札付・化粧箱入り

品番 11014

一輪生 パープル(銀双鶴彫金7.5寸)

寸法 高さ22.8cm×8cm
花台木札付・化粧箱入り

品番 11018

一輪生(大)水青銅色

寸法 高さ24.3cm×8.6cm
花台木札付・化粧箱入り

品番 11017

一輪生(大)みどり

寸法 高さ24.3cm×8.6cm
花台木札付・化粧箱入り

品番 11510

六瓢花器

寸法 高さ23.0cm×11.5cm
花台木札付・桐箱入り
※御希望に応じて 「菊花御紋章の栞」 をおつけいたします。

その他の青銅器について

銀座明倫館では本ページで御紹介しております商品のほかにも数多くの青銅器を取り揃えております。
是非、本カタログをご参照ください。