令和7年秋 旭日双光章受章 出雲 正樹様をふたたびお訪ねして

「出雲の国よりふたたび輝く章を刻む」

前回の黄綬褒章ご受章から7年を経て、旭日双光章ご受章の栄に浴された、株式会社出雲ポンプ会長の出雲様と、出雲大社にて再会を果たすことができました。

銀座明倫館
このたびの旭日双光章ご受章、誠におめでとうございます。受章のお知らせを受けられた時の心境を教えてください。
出雲会長
9月に70歳の誕生日を迎えてすぐの受章でしたので、喜びと驚きが入り混じったような感覚でした。時間の経過と共に、受章の意義や歴史観などの認識が深まりました。
銀座明倫館
褒章に次ぐ、二度目のご受章となり、御挨拶状・御返礼品について、どのように考えられましたでしょうか。
出雲会長

このたびの旭日双光章受章に際し、旭日章の歴史的背景として、明治8年に日本で初めて制定されたのが旭日章であり、大変権威のある受章であるということを学びました。

そうであれば御礼状や返礼品にも別格で且つ凛とした品格をと考えた次第です。

御挨拶状ひとつとっても、同じようなものをお届けするのではなく、封筒正面下部に浮き出し印刷にて鳳凰を入れてもらいました。

特に目立つわけではありませんが、さりげなく受章に花を添えるイメージで気に入っています。御挨拶状に同封いたしました天皇陛下拝謁のしおり(特装品)も、とても評判が良かったです。

銀座明倫館
叙勲褒章の記念品を考えるにあたり、その歴史観や重厚文化に対してふさわしい御返礼となりますと、一般的な返礼品を選ぶのとは異なり難しい面もあるかと存じます。
出雲会長

そうですね。やはりお世話になった方に重宝且つ意味のある返礼にしたいと考え、御社には色々と難しい相談をさせてもらいました。

その結果、このたびの受章にふさわしいと自分でも納得できる記念品を選ぶことが出来ました。

猛暑が予想される夏場は勿論のこと、いつでもどこでもお使いいただける品位のある記念品ということで、扇子と扇子袋のセットに決めました。他では手に入らないオリジナルの品に仕上げてもらい、とても満足しています。

銀座明倫館
御受章後(今後)について、お話をお聞かせください。
出雲会長
引き続き、業界発展の一助となるべく、微力ながら尽力してゆくことに変わりはありません。
銀座明倫館
先にしを伺いましたドクターヘリ事業についてはいかがでございますか。
出雲会長
この点につきましても、引き続き民意として陰ながら応援が出来ればと考えております。

取材を終えて

黄綬褒章のご受章後、コロナ禍に遭遇し、ご無沙汰をしておりましたが、今回、一番良い形で再会を果たすことができましたこと、大変嬉しく思います。

出雲会長は、どこに行ってもお知り合いの方がいらっしゃり、本当に地元の名士でいらっしゃると実感いたしました。

そして、誰に対しても、お優しい心配りや、常に前向きに物事を捉える姿勢は、正に受勲者であり、少しでも見習いたいと思いました。

引き続き、ご指導ご厚誼を賜ります様、お願い申し上げます。

このたびはご多用の折、全面的なご協力をいただき、心より感謝をいたしております。誠にありがとうございました。

(株)銀座明倫館 代表取締役 磯村砂月