希少価値のある記念品です
七宝という言葉は、仏典の中で金、銀、瑠璃(るり)、玻璃(はり)、硨磲(しゃこ)、瑪瑙(めのう)、翡翠(ひすい/真珠に替わる場合もあります)の七つの珠玉にたとえたことに始まります。
七宝の基台は、銅版でその上にガラス質のもので固め、それを七宝釉薬を施し、90℃前後の高温で何度も焼成と施釉を繰り返して、はじめてでき上がります。
銘々皿
七宝額
その他の七宝額について
銀座明倫館では本ページで御紹介しております商品のほかにも数多くの七宝を取り揃えております。
是非、本カタログをご参照ください。