企業内個人の叙勲・褒章受章についての考え方

銀座明倫館の熟練スタッフが、貴社の叙勲/褒章プロジェクトを牽引致します!

  • 会長が旭日章を頂いたので、社を挙げての祝賀会を任された。どうすれば?
  • 社長が褒章受章。挨拶状はいつまでに出せば?御返礼は何を選ぶ?
  • 勲章は会社の代表として頂いたもの。受章の証を末永く会社に残したい。
  • 勲章をご披露するに当たって、格式にふさわしい額に美しく額装してお見せしたい。

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企業内個人の叙勲・褒章受章についての考え方

  1. 現役の社長・会長・役員などが受章された場合
    公人として経済・産業等に貢献した働きに対する評価ですので、社を挙げてお祝いされることをおすすめいたします。具体的には社内で発起人会を立ち上げ、広く関係会社に受章をお知らせし、祝賀会やお福分けなどで感謝を伝えるとともに、業界全体を一層盛り上げていくことを表明されるべきです。
  2. 引退された元代表・元役員が受章された場合
    功績が認められた内容が貴社・貴団体在籍中のことでしたら、現役の場合と同様に会社主導で祝われることをおすすめします。上記にあてはまらない場合は、個人としてのお祝いを会社組織としてサポートする形がよろしいかと存じます。

お祝いの御返礼について

御返礼の名義についてお悩みの場合は、下記のような区分が一般的な模様です。

  • 企業・団体宛てに届いたお祝い→企業・団体としてお返し
  • 個人宛てに自宅に届いたお祝い→個人名義でお返し